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「あぁっ!はぁあぁんっ!!」
ビクビクッと、智の身体が震える。
その瞬間、彼は白濁を吐き出した。
「あ、智、ようやく…」
「ええ、イッたみたいですね」
高浜先生が、うなずいた。
それでも、智はまだ先生の身体を欲する。
続いて、黒川先生。
そして、三橋先生。
「あっ、あっ…あぁあ…!!」
三橋先生と身体を繋げ、ようやく治まったようだ。
智は、はぁはぁと息をする。
「いやぁ、良かったですよ、治まって。
僕の出番はなかったけど、これで一安心ですね」
高浜先生は、皆を見て微笑んだ。
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