先生が一人きり…!?

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  「あぁあ…先生、黒川先生のちょうだい。高浜先生のも好き…」     智は、今までに身体を繋げた事のある人物の名前を 挙げていく。     「一希くんのは、また違って良かったぁ…早く、早く挿れてぇ…」       その頃、集会が終わった生徒たちは、体育館を出る所だった。   「あ~集会なんて必要ねえし!!」   「だな!智センセと授業のが断然良い!!」   「そういや…智センセいなかった気がしねえか?」     「「「え?!!」」」      
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