学校
7/71
読書設定
目次
前へ
/
455ページ
次へ
「がーん」 「菜奈次いいよ~」 「お~早いなっではお借りしますよー」 「あ~い」 菜奈はそう言うと早から出て行った。 「なぁ美香!!」 奏ちゃんは突然大きな声で私を呼ぶ奏ちゃん。 思わず顔が引きつる。 「ん?」 「俺のこと嫌い?!」 よくわかってんじゃん。 「ふっ」 「み…美香?」 「ん?なんでもないよ?私は別に嫌いじゃないけど…」
/
455ページ
最初のコメントを投稿しよう!
47人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!