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クロノア「わふっ!か・・カッコイイ」
プライス「いいーだろーこの服、昔はスゲーモテたんだぞ」
クロノア「今でもモテそうだよ」
プライス「嬉しい事言ってくれるねー少年」
フレン「銃使いなだけあって、銃をたくさん持ってんだな」
プライス「まぁな、主に使うのは、この二丁だけどな」
クロノア「その背負ってるのと腰に付けてるのは使わないの?」
プライス「こいつは、一発打ったら再装填に時間がかかるからよほどの時にしか使わないんだ」
クロノア「へぇー」
プライス「よし、そろそろこのベルフネを出発するか」
フレン「道案内任せたぜ、おっさん」
クロノア「よろしくねプライス」
プライス「おお、おっさんに任せとけ」
クロノア「よーし・・えーと・・目的地何処だっけ」
プライス「目指すはガイアウォール遺跡よ」
クロノア「よし、ガイアウォール遺跡に向かってールプルドゥー」
フレン達は、ギルドの街ベルフネを後にし、ガイアウォール遺跡に向かった
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