~ 6 ~
2/2
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
『ん~よく寝た。』葵はベッドの上で伸び、床に降り窓の外を見る。 気のせいか?・・・『うん、気のせいだ。俺はまだ夢を見ているんだ・・・窓の外が茜色に見えるなんて・・・うん、さっさと目を覚まさないとな。』 葵は再びベッドに潜り込んで目を閉じた。 葵は勢いよく起き上がる。 『・・・やっべ~、夕方とかマジありえねー!俺どんだけ寝てんだよ!』 葵は急いで部屋を飛び出て、瀬奈の所へ向かった。
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!