光と闇
3/8
読書設定
目次
前へ
/
90ページ
次へ
次にしゃべったのは男の子だった。 「完璧で美しい世界・・・ね。んっふっふ~🎵たぁのしみだねぇ~!」 彼は自称カレイなる魅惑の道化師ディメーンであった。 と次の瞬間、 「遅れてすまーん!」 ドーン!と下りてきたのは武人ドドンタス・・・ (あれっ💧) (なぜドドンタスが二人に~!?) しかし一番混乱しているのは本人だ。 「!ややっ!ドドンと俺様がいる!?ど、どどど、どういう事だ?」
/
90ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
46(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!