黒い潜行部隊と見える恐怖

10/10
前へ
/32ページ
次へ
『どっりゃぁ』 可愛らしい?叫び声が聞こえると、窓が開きそこから高速で黒い奴が出て言った。 「おお、幽霊は伊達じゃないってやつか」 『も、もっと褒めてもいいんだからね』 そう、何たって少女は幽霊なのだから・・・・・・だから あぁ~ホントに日常の一部になっちまったな 『褒めろよバカヤロー、ったくもういいや、それより今日のご飯は何?』
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加