黒い潜行部隊と見える恐怖
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右手にはとっさに掴んだ武器が有る その武器は、 商品名:対黒きG用ガス噴射式250ミリ缶小型サイズ『瞬間滅殺のコロリさん』 色々とアウトな名前だが信頼性が有る。 しかし、使えなかった。 「ダメだ。試合に勝っても、勝負に負ける。 本が近すぎる」 由々しき事態だ。 蔵書と言うか、初版本が大半を占めるラノベに対して攻撃など不可能だった。
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