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輝明『はい』
輝明は怒りながらパンを焼いた
母『輝明、邪魔』
輝明『ごめんなさい』
母は毎日輝明を邪魔者扱いした
輝明『パン焼けたかな~』
母『知らん』
チーン
輝明『焼けた~母さん取って~』
母『それぐらい自分でやりなさい』
輝明は自分でパンを取りに行った
輝明『あち!!』
輝明は火傷をした
母『何やってるの!!パンを落として!!パンがもったいないじゃない!!それ食べなさいよ!!』
母は輝明の心配をせずパンの心配をした
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