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奥に入ると､長イスとテーブル。
ｵｼﾞｻﾝ:｢そこに座って待ってて!!｣
そう言い残すとおじさんは入り口の方に戻って行ってしまった。
仕方なく、スクバを下ろして近くの椅子に座り、…外から見たら狭そうなのに、意外と広いお店なんだなァ…
私はそんな事を思いながらも、…この辺マジ臭せっ!!やっぱりヤバいくらい臭いわ!!鼻がおかしくなりそうだし。と異常な悪臭に顔を歪めながら待機していた。
汗臭さと戦っていると､見た目は20代後半くらいの男の人が私の座ってる席の向かい側に座り､面接の子？と聞いてきました。
彼のイメージを一言で言うと…
[[のん気]]って感じでした。
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