初スタジオ

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結局、私は助手席に座る事に… クマは嬉しそうにしている。 仕方ないから私は今にも死にそうな心を必死に抑えながらも彼と話す。 クマ:「咲ちゃん、どんな音楽聞くの?」 私は…彼との会話。 この日からバンドを抜けるまでの期間… ほとんど覚えてません…。 だって… ホントつまんないんだもん。  
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