初スタジオ
15/46
読書設定
目次
前へ
/
617ページ
次へ
結局、私は助手席に座る事に… クマは嬉しそうにしている。 仕方ないから私は今にも死にそうな心を必死に抑えながらも彼と話す。 クマ:「咲ちゃん、どんな音楽聞くの?」 私は…彼との会話。 この日からバンドを抜けるまでの期間… ほとんど覚えてません…。 だって… ホントつまんないんだもん。
/
617ページ
最初のコメントを投稿しよう!
805人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4,518(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!