王子様の可愛い一面
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裕「てかなんで俺はここにいるの?」 涼「俺が気に入ったからに決まってんだろうが、じゃなきゃお姫様抱っこなんてしねーよ」 裕「ありがとう」 涼「お、おう///」 ふふ、照れてるのか 裕「大丈夫?熱あるんじゃない?」 俺は山田に顔を近づけた。 涼「っ…熱なんかねーから」 裕「けど赤いよ?」 涼「い、いい、いい加減犯すぞ」 動揺しちゃってるよ、
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