ウチョンミンの生活

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※ここからはさんこう視点。 朝から着信があったので誰かと思ったら在日日本人のウチョンミンだった。 彼とぼくは一昨日初めて出会ったばかりだった。 彼との出会いはもう少し後にかこうと思わないでもないが、 その前にこの小説が終わるかもしれないので宣言はしないww ずっと鳴っているのもうるさいので、ぼくは電話にでた。
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