第一章
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正吾『っっ』 あ・・・沖に思いっきり 顔そらされた・・・ いくら良く反らされ慣れてても 沖みたいな 人当たり良いやつにまで 反らされると さすがに傷つくかも 俺は沖の袖を 掴んでいた手を離した やっぱり俺 笑っちゃダメなのか? 笑わない+無口って もう完全に 根暗の出来上がりじゃん いやっ俺は 根暗になんかならないぞっ 俺の中で一つの誓いが出来た
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