きぼうのあめにうたれながら

死はやさしく、生はきびしい。

北極星の(略)

青春 完結
12分 (7,051文字)

37 80

あらすじ

 ある日夢のように、幻のように、友人が死んだ。  自殺だった。  その日から私の耳に囁き声が聞こえてくる。  ――死にたい。  不可思議系短編小説。

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公開日 2010/7/15