傍観
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徹は朝目覚めると体が痛く動けなかった。 徹『イテーなクソ、やりすぎやし、ん?は!?』 徹は痛みが消えるくらいにビックリした。徹は急いで鏡を見た。 徹『……ない…いやいや笑えんし……ウソやん…はぁ~!』 徹の髪の毛がなくなって坊主になっていた。徹はロングが好きで腰まであった髪の毛が今はない。 徹『オッサンか…』 徹は急いで階段を降り下の部屋へ向かった。
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