お気に入りの
6/8
読書設定
目次
前へ
/
65ページ
次へ
「うわぁー、5時間目って何だっけ……? 英語だったら、やばいなー………… あ、時間教えてくれてありが………えぇ?!」 一人で物々と呟いていて気がついた。 私以外の人がいることに。 「な、何で居るの? 授業は?」 その私以外の人、燐君を指 指しながら一気に質問をした。 「4時間目に、図書室に人がいるのに気付いて、もしかしたらと思って来てみたら…… やっぱ、梓だった」
/
65ページ
最初のコメントを投稿しよう!
20人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
127(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!