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すると、イカす人が移動しだしました。
私は姿を追います。
オカサキは視界にいれるだけ。
するとその人は、その人は………………ひっきーと話始めました…。
私「え…?」
オカサキ「ちょ、〇〇…?」
しばしその異様な光景(←失礼)に目をやる私達。
まさかひっきーの友達だったなんてorz
でも服装はイカすんだwwww
私「あのさ、あの人…カヤに似てない…?」
オカサキ「え、嘘?」
私「ほら、あの髪型とか…」
オカサキ「え、止めてや、カヤに見えてきたじゃん!」
何か、今思うと失礼な事言ってますねw
私「いや待って!あれカヤだって!ほらぁっ!」
若干興奮気味の私w
オカサキ「あぁーー!カヤじゃあw」
私「でしょっ?」
なんか輪の中を見てわーわー騒ぐ二人w
大丈夫!
車と車の間位に居たから!
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