夏と言えば

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続いて2話目です。 友達と遊びに行った日の事。 遊び疲れて駅で一休みする私達、私とオカサキと山根さん。 山根さんが買って来た雑誌を読んでいる時、私が始動する!! キラリン(・ω・)ノ📷 山根さん 「ちょ、みっきー止めてって!!」 私 「まぁまぁそう言わずにw」 私が無理矢理(←)山根さんを撮ろうと携帯のカメラ機能を作動させたままうごうごしている中、 中々山根さんは撮らしてくれないので、オカサキと共闘しましたw まさかこんな最中に写る何て思う訳ないじゃないですか?ねぇ?? 私 「さぁ山根さん!こちらを向いて!!」 オカサキ 「大丈夫、ほらゆっくり顔をあげてw」 山根さん 「嫌よ!顔をあげたら目の前にカメラがあるじゃん!!」 私&オカサキ 「ないない~~」 (あります) 山根さん 「嘘つけーーーー!!」 カメラをぐるぐるぐるぐる山根さんの動きに合わせて写していると… サッ (・ω・)? 青い人影がwww なんやろ? 思った私はもう一度同じ事を繰り返す。 因みに時刻は昼過ぎ頃だったと思います。 しかし写るのは白い残像ばかり。 青い何かが映ったのは保存しました。 ちょっと撮影ストップで二人に話かける。 私 「ねーねー、これ何だと思う??」 オカサキ 「え?何??」 山根さん 「?」 二人とも携帯を覗き込む。 そしてあの青い影。 私 「分かる?」 オカサキ&山根さん 「??どこ?」 私 「待ってよ、止めるけぇ」 そしてもう一度再生して、青い何かの所で停止。 皆 「………」 オカサキ 「光か何かの関係で写ったんじゃない?」 私 「やっぱそうかね?でも男の人みたいに見えん?」 オカサキ 「………あー、確かに見えん事はない」 山根さん 「ちょっと止めてや~!」 私&オカサキ 「まぁ、大丈夫じゃろ(笑)」 大丈夫だと思いますw あれはただの光の残像さwwきっとそうに違いないww それに、仮にそうだとしても山根さんのお兄さんがどうにかしてくれます!きっと! その数ヶ月後、友達にみしたら…アレかも的な事を言われたので、言われたその場で削除しました(笑) それでは、次に行きましょうか。 話しは古い順に書いてます。
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