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オカサキが指す方向には、ぴったりとドアで閉められ、低い戸棚で邪魔され、開くことがなくなった扉が一つ。
オカサキは戸棚を退けると、扉を開けて仏壇が在ることを見せてくれました。
みっきー
「本間じゃ……」
オカサキ
「まぁそういう事かもwww」
扉を閉め、戸棚を元の位置に戻すと座り直すオカサキ。
みっきー
「でもさ、仏壇にこう…手を合わせたりせんで良いん?」
オカサキ
「んー、ここ元々おじいちゃんとおばあちゃんの部屋だったけぇね…」
みっきー
「そうだったんじゃ」
何か他に理由が合ったかもしれませんが、覚えていないので省略(笑)
因みに。
オカサキが普段布団を敷いている場所は、霊道って言うんですか?
よく分かりません(笑)
昔神社(寺?)があった時、オカサキの住んでいる家は丁度その階段部分に当たる場所だそうです。
そりゃ、写る訳だ←
にしても、あんなにハッキリしている物なんですねwwwww
時間が時間だけに怖かったwwww
私はチキンですwwwwww
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