Memorys Off
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凛は、走って俺の側から離れていった。 雨月には、何かある事は、解った。 何を隠しているのか… 真実を知っても俺は 雨月の事を好きでいられるのか… 凛と数分遅れて俺も学校に着いた。 教室に入って自分の席に座る。 席が隣だから少し気まずい…。 隣から視線を感じる。 思い詰めた様な表情で俺を見てる。
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