エタ-ナル メモリ-
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学校の帰り、友達の 『姫川凛(リン)』 と一緒に帰る、家が近くて幼なじみだから。 凛「玲音(レイン)一緒に帰るの久しぶりだねっ?」 玲音「最近、委員会とか忙しいんだろ?」 凛「うん…ごめんね」 玲音「いいよ」 凛と一緒にイチョウ並木通りを歩く、 ここに来ると彼女の事を思い出す。 今日も彼女がこの道を通ってくる。 視線は彼女の方に向く、 凛も俺の視線をたどり彼女の顔を見る。
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