エタ-ナル メモリ-
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玲音「今日は、ありがと」 雨月「私の方こそありがとっ楽しかったよ」 雨月と出逢った事で、 色んな事を考えるようになった。 伝えなれない気持ちが増えていく、 少しずつ…長い時間をかけて 伝えれたらいいと思う。 雨月は俺の事をどう思っているのだろう…。 雨月が家の中に入る。 俺も帰ろうと振り替えると、 遠くから凛が俺に気づいて駆け寄ってくる。
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