エタ-ナル メモリ-
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凛「どーしたの?私に何か用事?」 玲音「…」 凛「よかったら…私の家入る?」 玲音「ありがと、でも今日はやめとくよ」 凛「そっか…」 玲音「ごめん…凛また明日ね」 凛「うん」 帰り際に凛は、笑顔を見せてくれた。 凛とは長い間、一緒にいる、 楽しい時も、嬉しい時も、 悲しい時も…。 凛と一緒にいると楽しい、 素直に自分の感情を出せるし、 何でも話し合える…。 でも凛に対しては…。
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