エタ-ナル メモリ-
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次の日の朝…。 凛が毎日、俺の家まで迎に来てくれる。 急いで支度をして、外に出る。 朝は冷たい風が吹いて少し肌寒い。 凛「玲音っおはよっ」 玲音「おはよ…」 凛「寒いねーッ」 一緒に学校に向かって歩いてく、 凛は俺の歩幅に合わせて歩く。 凛は、マフラーに手袋をしていた。 俺は、何も防寒をしていなくて凛が聞く。
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