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孤独の月
この度は『月と歩む』をここまでご愛読いただきありがとうございます(_ _)
初のフィクション作品ということで、作者も暗中模索の状態でお話を書いているのですが、いかがでしょう?
皆さんの心を掴む事のできる作品にすべく日々精進いたしますので、応援の程をよろしくお願いします。
ちなみに作者はお笑い好きなので、所々に笑い要素を組み込めればと思っております。
それでは、『月と歩む』を続けてお楽しみください。
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