序章
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「100イビル? 100万の間違いじゃないのか?」 「確かに、100イビルです」 「どういうことだ。これじゃ、1ヵ月も経たないうちに餓死してしまう」 魔王は再び唖然とした。 「とりあえず、サキュバスと遊びすぎだし、魔王様」 アウラはさり気無く悪態をついた。
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