それは焔の中で

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五十ページの粗筋!スレイの姓名が遂に公開! 作者(以下サ)「5文字」 スレイ(以下ス)「は?」 サ「いやだから5文字にしようって思った結果、最初に浮かんだ言葉がフワソーレ」 ス「………」 サ「だ、駄目スカ?」 ス「まぁ………、いいだろう」 サ「シャァーッ!言質取ったぞ!もう変更しないかんな!」 ス「解った解った」 サ「じゃあ、よろしくお願いします!フワソーレさん!」 ス「何をだ?」 サ「フワソーレさんのスリーサイズ公か……グハァッ!」 ス「ふ、ふざけた事を抜かすな!そんなモノ公開する訳ないだろう」 アリート(以下ア)「え?フワソーレさんのスリーサイズはB・74、W・54、H・78じゃなかったけ?」 ス「!!!??!?!!?なんで知ってるんだ!?」 ア「診りゃわかる」 シ「因みに私はどうなんですか?」 ア「上から92・64・76の脅威のプロポーションだな」 シ「あぅ…。またおっきくなってます…」 ア「やべぇ、王女やべぇ。そのバストも王様級だぜ」 ス「………」 ア「…ガッカリするなよ。需要はあるさ」 ス「うるさァァァいィィィィィ!!!!」 ア「ちょっ、待って。刺さってる刺さってる。ヤバい世界が赤く染まる」 サ「本編戻りまーす」
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