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裕也視点………
あの旅立ちから二ヶ月がたった…あれから俺は鎧を探しに行った所なんか怪しい店があったので入ってみると、なんかどす黒い鎧ばかりがおいてあった…店主がいたので尋ねてみるとあの鎧は全て呪われているそうだ…店主に俺の能力を話すと、一番強力な呪いを持つ「魔王の鎧」などの魔王シリーズの装備を無料でくれた…さすがに剣はなかったが俺にはラグナロクがある…店主の前で装備して見ると店主は驚いていた…なぜなら鎧の呪いが俺には効いていないからだそうだ…どうやら俺の暗黒が呪いよりも強いらしい………
そして今俺は、山道を歩いている…
裕「う~む……道に迷ったな……さすがに地図は必要だな……」
裕也はフルート王国にある山で迷っていた…
裕「にしても…和也の奴はもう有名になったか……しかもあのサテラって言う姫と旅立ったようだな……まあ、いいが…一人が一番……」
と、裕也がいいかけたその時爆発が起きた…
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