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和「俺は白く輝いているが………」
和也が持っている玉が白くそして神々しく輝いている
サ「あ…貴方が光属性しかも強力な………と言うことは貴方が勇者ですか……(やった)」
と、言うことは…………
俺が巻き込まれたんかい!と思い玉を見る裕也
裕「なんか、恐ろしいほどどす黒い、黒だな……」
そう、俺は闇のようだ・・・
サ「貴方……かなり強力な闇属性ですね……珍しい…ね」
あ、やっぱり…
サ「和也様、今お父様…国王様の所に行きますよ、あっ黒影様は隣の部屋でお待ちください…」
なぜ、俺は苗字?まあ馴れてるけど……
裕・和「「わかりました」」
そして、俺は隣の部屋に和也はサテラ王女と共に国王様の所へ向かった。
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