第一話 異世界の勇者とその能力…ついでに武器ゲット、そして…

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和也視点……… 和也は今、国王の所に向かっていた。 和「あの、サテラ王女、なぜ俺だけ、国王の所に?」 と、俺は尋ねるとサテラ王女は… サ「普通にサテラでいいですよ、後敬語も私には必要ありませんよ、質問の答えは、勇者は光属性の者となっていて、闇属性の黒影様は、勇者とは認められません」 と。サテラは言うと和也はふ~んんと思う。 サ「和也様国王様の部屋につきました」 どえやら、国王様の部屋に着いたようだ… 「ありがとう😃」 サ「いえ……///」 と、お礼をして扉を叩く 王「入りなさい」 和「失礼します」 和也が部屋に入ると一人の男がいた 王「そなたが、光の勇者か?」 と、いきなり聞かれた和也は… 和「はい!白光和也と申します!呼ばれからにはご期待に答えさせてもらいます!」 と、はっきりと言うと… 王「わかった、ならこの聖剣エクスカリバーをそなたに託す、頑張ってくれ」 王は黄金に輝く剣を和也に渡す。 和「ありがとうございます!必ずしも魔王を倒して見せます!」 と和也は聖剣エクスカリバーを受け取った。 王「明日から旅に立たれよ…酒場に行くのもよし、道中で見つけるのもいいぞ…」 と、王は言う… 和「わかりました…では失礼します」 と、和也は国王室から退室した… 和也が部屋から出て来るとサテラ王女が… サ「お部屋に案内します」 と、言うと歩き出す。 和「ありがとう」 と、和也は言うとサテラ王女について行った…… 今、友達が置き手紙を残して行方を断ったことを、知らずに…… 和也視点終了…………
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