第零話

4/5

29人が本棚に入れています
本棚に追加
/52ページ
おまけ レ「あー、疲れた疲れた…」 赤「お疲れ様ー」 サ「なんで俺達がやらなきゃいけないんですか、レッドさん、赤斗さん?」 レ「あのなサトシ、そりゃ俺達が主人公だからに決まってるだろ?」 赤「そーそー。まぁライバルで…とも考えたらしいが、アニメはライバル多いからなー」 サ「そ、それならレッドさんの方は主人公もライバルも多いじゃないですか!!」 レ「章によって違うんだよ、仕方ないだろ? ま、全体的な主人公は俺だし」 赤「うっわなんかウゼェ」 レ「年上を敬え、HGSS編なら19だぞ19」 赤「女顔に言われたくないわ」 レ「なにぃ?」 赤「なんだよ、あ゙ぁ?」 サ「……なんでこの二人、こんなに仲が悪いんだよ……」 『そりゃ似た者同士だし』 三人「「「誰?」」」 『作者ゲフンゲフン、支配人だよ!!』 レ「作者って言った」 赤「言ったな」 サ「言ったな、絶対」 『お前ら出番無くすよ?』 三人「「「すんませんでした」」」
/52ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加