未知の世界

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暗くて、広い。 体が軽い。 星がいっぱい見える‥‥‥。 「!!!!」 「ここ宇宙!!??」 りいやは今、宇宙を泳いでいた。 「うわぁー、地球ってこんなにきれいなんだなぁ。」 後ろを振り向くと、青色に輝く、丸くて大きい地球が存在していた。 りいやは、地球の輝きに見とれていた。 「俺が住んでる地球って、こんなにスゲーんだなぁ。」 りいやは、しばらく地球を見た後、他の星にも行ってみたいと思い、地球をあとにした。
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