補足

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西暦3**8年 カノンに対し、カノン自体の爪等が有効な事に気付いた人類は、カノンの死骸から集めた素材から『ノエル』と、呼ばれる武器を造り、カノンを討伐し始めた そこからはあっという間だった…力ある物が武器を取り、カノンを狩り始める、 やがて人類はカノンを討伐するための職、ハンターを作った カノンを討伐すれば国からお金が手に入り、余った素材等はまた加工され、ハンターの武器となりみるみるうちにハンターは増えていった… その一方カノンも人類に対応し、新たな種が見える様になった、人類とカノンの戦いに終わりは来るのだろうか… この物語の主人公である男、彼の存在によって、戦況は大きく変わる事になる…
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