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Ｙ｢これを受け止められたら
お前も真の生徒会のメンバーだ｣
Ｋ｢は…はい…｣
Ｊ｢洋平のは大きいからなぁ～｣
Ｍ｢初めての謙介にはちょっと
つらいんじゃないかな～｣
Ｋ｢マジ…すか…｣
Ｙ｢入れるぞ｣
ぬちょ、
と、いういやらしい音をたてて
洋平と謙介は１つになった。
Ｋ｢やっ…痛いっ❗
もぅ…ダメ…！❗｣
Ｊ｢やっぱりな…｣
Ｍ｢でもこれからが凄いよな｣
Ｙ｢大丈夫か？｣
Ｋ｢ぅぅ…｣
謙介は痛くて声が出ない。
その声が洋平の興奮を掻き乱す。
Ｙ｢やっぱ初めてのコはいい。
締まりがハンパねぇ｣
Ｋ｢いやっ…｣
Ｊ｢謙介、気持ち良くなりたい？｣
Ｋ｢はい…なりたいッス…｣
Ｍ｢言っちゃったね、このコ｣
Ｙ｢あぁ。もう振っていいか？｣
Ｊ｢いいんじゃない？｣
Ｍ｢ドキドキ・ワクワクo(^-^)o｣
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