生徒会
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「謙介、キモチイイことをしてあげるよ」 潤弥は不気味に微笑んだ。 「え…何するんですか?」 戸惑う謙介の唇に 潤弥の唇が触れる。 「んんっ…」 赤くなって耐える謙介だったが 潤弥は舌を絡めてきた。 「んふぅ…」 「キモチイイだろ?」 「はい…」 「もっと気持ち良くしてやる」 「何するんですか…キャァ!」 すると 潤弥は謙介の制服を脱がせた。
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