真の生徒会

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M「ほい、ロープやで」 K「な…何するんですか…」 J「お前に大人の男を教えてる」 Y「そぅそぅ」 M「よし、終えたで。 誰からいきます?」 Y「まずは…潤弥だな」 J「いやいや、まずは玩具で」 K「ぅぅ…ほどいてください…」 Y「あかんよ、ほどいたら」 J「謙介、すぐ逃げちゃうから」 Y「悪い子にはお仕置きだよ」 K「そんな…」 J「玩具あったよ」 そういうと潤弥は 自身の手にローションを たっぷりつけ、 謙介の蕾にそっと触れた。 K「ひゃぅ…」 Y「感じてる②」 M「謙介、エロい~」 J「そろそろ入れちゃいますか」 Y&M「賛成っ!」
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