ごあいさつ

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マ「マユカお姉ちゃん、怖い~。そう言うのは作者に言ってよ。おれは今の名前気に入ってるから変えないし」 マユ「まあ、良いけど。って……二倍!? アタシをとっとと出さないからに決まってんでしょう!? アタシが入るまでむさ苦しいったらないわよアンタら」 レ「まあ、それは認める」 リ「女の子のお友達増えて嬉しいな~」 マ「は?アタシがいつアンタの友達なんかに」 リ「……違うの?」 リンナ目に涙を溜める。 マ「べ、別に!そう思うなら思っとけば!」 リ「うん!えへへ」
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