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?「やだなぁ。忘れたの？僕だよ、僕。」
ﾙ「何故俺の名前を知っている！?」
謎の男は寂しそうな顔をして返した。
?「あぁ、完全に忘れちゃってるみたいだね。じゃあ改めて自己紹介をするよ。僕は‘ランドリー’
……思い出してくれた？」
ﾙ「知らないな。ｼｬｰﾘｰを放せ！」
ﾗ「嫌だよ。たとえ大好きなﾙﾙｰｼｭの頼みでもそれは聞けない」
ﾙ「気持ちの悪いことをぬかすな！」
ｼ「……」
ﾙ「………？」
捕まっているにも関わらず黙りこんでいるｼｬｰﾘｰを不思議そうな目で見る。
ﾗ「…わかったよﾙﾙｰｼｭ。そんなに放してほしいなら仕方ない。放してあげる」
ﾙ「以外に素直だな。」
警戒しながらﾗﾝﾄﾞﾘｰを睨むﾙﾙｰｼｭ。
ﾗ「ﾊﾊﾊ…そんなに警戒して、君らしくもない
さぁ。ｼｬｰﾘｰ、ﾙﾙｰｼｭをぶっ殺せ！！」
ﾙ「！！！」
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