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俺は、すぐに夕飯を作り、
宮村と一緒に食べた。
宮村は相当お腹が空いてたみたいで、
勢いよく食べる。
唖然としている俺は、
言葉がでない、宮村をただ見ていた。
宮村は、俺の夕飯まで手をだした。
陸「俺のも食べていいから …」
引きずった笑顔しかでなかった。
夕飯を食べ終え、宮村を風呂に入れる。
数分後風呂から宮村が出てきた。
そのままソファーに座る。
ご飯を食べてすっかり
元気を取り戻していた。
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