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いろいろあって、翌朝午前4時。
さぁ、俺の息子の晴れ姿観てくれよ?というか、文章だから読み取って感じてくれ!
“夜明けとともにあの家を、襲うぞ?”
‘じゃあ、僕行く・・・’
“はぁ!?ちょいまて、まだ暗いぞ!!”
‘山のところ、ぼんやり’
“秦・・・それは、夜明けじゃないあともう少しだ”
そんな、こんなで僕はお父さんに待たされた。退屈だった。暇だった。
“よし!行くか♪”
‘うん’
最近、全然著者の野郎更新してなかったな・・・本人曰く、時間がなかったらしい。
そのおかげで俺らは、放置プレイで物凄くPC内で暇だったんだけどな
それより、今の状況説明しとくぜ?
俺と蛇(俺のパートナー)&秦とステラ(秦のパートナー)で今回のターゲットである、山小屋を見下ろせる位置にある茂みの中にて夜明けまちってとこだ
次のページを楽しみにな?
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