愛してんだよ
3/3
読書設定
目次
前へ
/
46ページ
次へ
「徳井」 「なんだよ」 いまの俺の姿は赤い首輪をつけられ両手は手錠で繋がっている。 「なんで?」 「なにが?」 まさかまさか疑問文で返されるとは! 「私は何故こんな恰好をしてるんですか」 「ああ、愛してるからだよ」 ああそうか、愛してるからか。こいつの愛情表現のひとつならば。 「愛してるよ、とく」
/
46ページ
最初のコメントを投稿しよう!
19人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!