練習

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ヒロト 「練習しよう^^」 アフロディ 「でも、どんな練習をするんだい?」 ヒロト 「う~~~ん(^^;)」 土門 「なら、俺達も手伝うぜ⤴なぁ?壁山?😁」 壁山 「当たり前ッスよ😁 俺達が出来ることなら、何でもするッス(笑)」 土門 「じゃあヒロトとアフロディが俺達ディフェンスを突破するっていうのはどうだ?😁」 ヒロト 「良いねぇ~^^」 アフロディ 「僕も賛成するよ」 土門 「よぉ~し⚡じゃあ来い‼」 ヒロト 「行くよ^^」 ヒロトはボールをドリブルし始めた。 土門 「甘いぜ‼【ボルケイノカット】!!」 ヒロト 「アフロディ君‼」 ヒロトはボルケイノカットのに当たる直前でアフロディにパスをした。 土門 「何⁉💧」 アフロディ 「さぁ行くよ。」 土門 「壁山頼む‼」 壁山 「任せるッス‼ 【ザ・マウンテン】!!」 ゴゴゴゴゴゴゴ‼ アフロディ 「凄いね。でも僕だって負けないよ。 【ヘブンズタイム改】」 壁山 「うわぁぁああ」 アフロディ 「強くなっているのは、君達だけじゃないのが分かっただろ^^」 土門 「前より全然パワーアップしてやがる💧」 壁山 「アフロディさん凄いッス‼😁」 アフロディ 「さぁ、練習を続けよう🎵」 アフロディはご機嫌ですね(^-^ ーベンチではー 木野 「三浦君は練習しないの?」 三浦 「…気にしないでください。」 木野 「…でも💧」 三浦 「いいから、気にしないで下さい。」 木野 「うん…。」 音無 「木野さん!!響監督が呼んできた選手なんですから、きっとなんか凄い強いんですよ😁 だから、彼は練習しないんです^^」 木野 「そうだよね…」 音無の考えは選手に頼りすぎですね^^ 音無 「作者さん…今、何か言いました?💢」 いいえ💦何も💧 あ~音無怖いわ~(;_;) 音無が怖いので、今回はこの辺で✋
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