こくご

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「バルサミコ酢やっぱいらへんで♪幼女に乗った仁王立ちの先生~♪」 鶴見さんはそんな歌を歌いながら古典の授業中、先生の目を一切掻い潜らず、教室の前のドアから堂々と出ていった。 そして何故か授業終了5前に平然と帰ってきた。 何してたんだろ。   
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