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《青龍戦士》―龍太郎―
俺ら青龍戦士は敵を増やさないために白虎戦士を倒す作戦中
朱雀戦士だけでさえいて面倒なのにさ
強くなったりしたら倒す時面倒じゃん??
涼介「俺が思うには朱雀戦士はもう俺らの行動に気づいていると思う」
裕翔「えっ?」
涼介「今さっき朱雀戦士の気を確かめていたら様子が違った
途中気がなくなったからきっと確実に俺らの行動には気づいてるはず」
侑李「じゃあはやく行動した方が・・・・」
涼介「あぁ、ただどうやっていけばいいかが分からない・・・・
少しでも変な行動をとるとこれから先に大きく響くだろう」
龍太郎「じゃあさ白虎戦士はきっと一緒に固まっているはずでしょ?
もう俺らに情報がはいったんだから」
涼介「あぁそうだ」
龍太郎「そいつらはいくら若いといっても普通の人より気はある
それにきっとまだ気を隠す事はできないだろう
だから気を確かめて一番早くつける道を選んで朱雀戦士より早く見つけて殺っちゃおうよ?」
涼介「そうだな
それが一番かんたんだな」
圭人「楽しそう^^」
涼介「じゃあいまから早く用意しろ!!」
涼介―青龍「おぅ!!!」
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