プロローグ

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山田「そりゃ、あの可愛い星野さんとイロイロしたいよなぁ。西野?」 西野「おお、ていうか。無理矢理でもいいよな。それはそれで、あの可愛い顔が涙で歪む顔もそそるしよ」 山田「鬼畜だねぇ~~でも同感。あの声がどんな悲痛の声出すか興味あるしな」 だんだんと危ない方向に話が進んでいった。 神埼「オイッ!冗談でも怒るぞ!!」 西野「真面目だなぁ。冗談だよ。冗談。なっ!山田」 山田「おうっ。冗談冗談」 神埼「なら良いが」 言いながら神崎は教室に入って行く。 そんな神崎を見送りながら山田と西野は 西野「でも星野。良い体してるよな?」 山田「ああ、まったくだ。今度チャンスがあったらヤるか?二人で」 西野「いいな。神埼におこぼれやるか?」 二人で怪しい密談をしながら教室に入って行った。
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