プロローグ

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天道「いいから。それに星野。前誘ってくれたのに。俺断ったろ?だから、な」 未来「うん。ありがとう。優しいね。天君」ニコッ 笑顔で言うが鈍感な天道にはスルーだった。未来も天然で無自覚でやっている。その笑顔に何人男が虜になっているとも知らずに・・・・。 その頃、神埼は 神埼「クソッ!!未来のヤツ。何であんな奴気にすんだよ!」 不貞腐れながら教室に向かっていた。 ??「お~~い!神埼ィ~~!」 神埼「ん?おおっ、西野、山田」 西野、山田「久しぶり~~!」 神埼「久しぶりっ。同じクラスだヨロっ!!」 山田「おお、ヨロっ!」 西野「それよりまた、星野さんか?さっさと告っちゃえよな!」 山田「そうそう!!」 神埼「う////うるさいな!!!」
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