眠り姫
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王子様と結婚した少女はとても幸せそうだった。 だから、私はもう少しまだお城の生活になれない少女の側にいようと思った。 少女は私に愛する人と一緒になることは、いかに幸せかを語った。 私はそんな少女の話を聞くのが好きだった。 そして、いつしか、私も思うようになった。 心から愛する人と幸せになりたい。
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