きっと恋

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アナタの笑い声が 狭い教室に響く 一緒に笑いたくて アナタの姿を探す アナタと目が合うと 恥ずかしくてそらしてしまう それでもまた アナタを目で追ってしまう アナタを取り巻く友達に ちょっぴり嫉妬する いつか私も あの輪の中に入りたい
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