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??「むふふ…華陀ちゃん以外の若くてピッチピチの男は久ぁ～しぶりだったから～、思～わず抱き付いちゃったわん～」
北郷「な、ななな……何だお前はあぁぁっ!?」
土煙が晴れると、そこには北郷に興奮気味で抱き付いた筋骨隆々……しかも女性物の下着だけしか身に着けていない最早変態としか言い様のない男が居たのだ。
??「あらぁ～、照れなくたっていいじゃなぁ～い。でも、反ってその方が………ジュルッ」
北郷「止めろこの………は･な･せええぇーーっ！」
必死に逃げようと暴れる北郷だが、屈強な男の力の前に成す術が無かった…。
??「むふっ…心配しないで、や･さ･し･く･してあげる。むちゅ～～～……」
北郷の貞操の危機と言わんばかりに屈強な男の分厚い唇が迫る。だがその時…。
??「かーーーーーーつ！」
《ドゴォッ》
??「きゃあぁあ～～～！」
突如また違う屈強な男が、北郷に迫る男に飛び蹴りを放ち、それをまともにくらってしまった男は派手に吹き飛んだ。
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